トップ
テーマについて(前提情報)
並び替え・絞り込み
豊岡を環境都市にしたいです。バスに自転車を載せれたら、路線から離れた所にも移動できます。自転車ステーションも併せて整備したら、観光客にも便利ですし、自動車に頼らないエコな暮らしができると思います。
匿名
・
11/15
先の意見にあった50円刻みの料金体系は舞鶴市内の京都交通バスで実施されているので、全但バス管内でも必要な施策になると思います。 同時に、豊岡市街地エリアのコバスと路線バスの均一料金化(1乗車200円)も必要と考えます。
10/26
バス会社の事は市の職員の方を通じてしかわからないのでわかる情報は限定されますし、この会議にバス会社の方も参加して頂かないといけないと思います。 市民から出たアイデアに対して、できるのであればどうしたらできるのか、できないのであればなぜできないのか、それを理解すべきだと思います。
T.M
8/31
公共交通の利用促進に「観光」も注目されています。竹野町椒のそばや囲炉裏、但東の農家民宿など外国の方にも魅力的な観光資源や「ネオカルTOYOOKA」「たじまわる(500円)」も、リ・デザインに生かしてください。※観光公害には留意が必要ですが。
8/30
内閣府主催「地方創生☆政策アイデアコンテスト2021」で優秀賞を受賞した灘高1年生の提案が参考になると思います。姫路、たつの、赤穂で調査研究しています。YouTubeで、「地域公共交通の再生と地域の成長戦略」で検索してください。13分の短いプレゼンです。
8/28
豊岡のノーマイカーデーは第2水曜と第4金曜で、バスのフリーチケット(500円)が使えます。他都市の多くも平日の実施ですが、京都の亀岡市は土日に実施し、バス運賃が無料です。土日であれば、学生を中心とした利用増が見込めます。実施曜日変更の検討を提案します。
8/26
バスの運行時間を見直すことはできたとしても、現状から考えると増やすことは困難でしょう。 ライドシェアに近しいサービスを市側がモデルケースとして運行してみるのはいかがでしょうか。
8/23
団地バスをタクシー車両やデマンド運行なども含めたコミュニティバス(仮称:だんだんバス)とし、一方で豊岡出石ICの開通に合わせ、コウノトリ但馬空港〜豊岡病院〜豊岡駅〜コウノトリの郷公園〜京丹後市方面への路線を新設し、市街地への日常利用と観光利用等を分離する
8/15
京都丹後鉄道のように、運賃を50円刻みにすることで、運転士さんも利用者もお金を数える手間が省け、分かりやすくなると思う。
神鍋線のような地元の子どもたちによる車内アナウンスを他の路線にも広げたり、広告料を取りながら、沿線の商業施設や温泉の宣伝をする。出石に行くときの、湖月堂の権兵衛餅の宣伝、また聞きたいです。
高校生への通学補助ではなく、運賃の引き下げで高齢者や観光客もみんなハッピー! まずは、鉄道並行路線から、鉄道もバスも共通の切符、運賃で乗れるようになるといいなと思います