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乗り継ぎがあるのは仕方ない(直通でなくても我慢する)
C班
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介護事業の送迎、バス会社に委託して、バス会社の収入を得る
訪問看護の事業者と連携する。
福祉モビリティのように他業種の車を活用する
市民に「月2回」呼びかけているノーマイカーデーがあることを知らなかった。防災無線で知らせているというが、うるさいと言って切っている人もおり、情報が伝わっていない。もっとSNSを使うなどして、情報を届けるべき。
B班
コバスは土日の方がニーズがあるのではないか?(便数を減らさな。逆に平日を減らす?)
ドライバーが少ないのであれば、観光バスなど稼げるところに回せばよいのでは。不採算で民間企業には賄えないところは行政で。役割分担をより明確にすべき。現状はどっちつかずではないか。
高齢の親族が、生活のために必要なので運転免許の返納をしようとせず、心配に思っている。免許返納すればバス運賃が減免されるとか、返納する理由になることがあれば。→既存の施策もある?けど知らない。知名度がない。
子供が乗り方がわからなくなっているのでは→学校の宿題にしてしまう
小さい子供がタダで乗れるチケット (親は支払う、お店ともタイアップ)
中心部から駅等へのバス便のアクセスはよくても、中心部までがうまく接続していないので、結局利便性が高くならない。
お店で買い物をしたら、バス料金の割引サービス (全但バスファンクラブ制度?)
市役所では、公共交通を推進する立場もあって、職員に公共交通を通勤利用することを勧める取組があると分かった。民間企業でも、そういう呼びかけがあればバスの利用が進むのでは。時刻表にあわせてフレックス勤務を認めることもセットにするなどして。
バス会社にバス運行以外の収入を確保してもらう
自家用車が多すぎて、病院に向かう緊急車両の通行を妨げることもある。バス交通に置き換えられれば、そういったことも起きない。
自転車を乗せて通勤できたら、帰りのバスの時間が合わなくても帰れる
自分が乗りたいときに便がない。(あれば乗るが。)自家用車での移動の利便性には負けるので、どうしても使わない。
通学する生徒を乗せてあげる
できるだけ通勤で使おう (ただ、ダイヤが…)
車両のサイズの見直し(乗客数に合わせて) (編集済み)
貨客混載をする
利便性の向上だけではなく、乗降者データを取るためにも、バス運賃のキャッシュレス化を図ってはどうか。
スクールバスに混乗することは構わない。
ドライバーのクレームなどの心理的負担をなくすためにクレームを言わない
生活圏が豊岡市外の場合もあるので、チクタクで移動できるようにする (編集済み)
中心市街地にもコバスがあるが、自分が行きたいところに行けないので自分としては利便性を感じない。チクタクのように、オンデマンドで目的地まで向かうことができれば。
友達同士で運転手として協力する。(参加しやすい)
共助交通の運転手は地区に限定しなくても良いのでは (編集済み)
小中学生はスクールバスがあるが、高校生はスクールバスを使うことができない。高校生の移動手段をどうするかが課題。→別の交通モードでどう救済していくか。 (編集済み)
ライドシェアなど、スマホアプリだけでやるものだと、高齢者などが置き去りにされてしまうのでは。 →(市補足)豊岡市でも、但東地域で、地域住民ドライバーとするライドシェアの実証実験事業を年内に予定。「近所の人に乗せてもらうのは抵抗がある」という、若い人からの声も。